市内公共施設の計量機鉄板(看貫)にカパラグリップを塗りました。今回はいぶし瓦を粉砕した材料の「いぶし色」を塗りました。
以下は作業の順番どおりにアップしました。ぜひご覧ください。
ポリッシャーを使ってシッカリ汚れを落とします。
水で汚れを洗い流し、表面の水をよく切り、乾燥させます。
周りに材料がくっ付かない様にビニールで養生します。
強固にカパラグリップが付着するように、プライマーを塗ります。
配分通り材料をその場で作ります。
コンクリート用の金コテでカパラグリップを丁寧に塗っていきます。
カパラグリップがある程度固まったら、まわりの養生をはがして、完成です。
身の回りで、濡れて滑って危険だな⁈と思われているあなた！
ぜひカパラグリップをお試しください！
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