DKから隣室への動線を意識した画像です。中央のドアを開けることによって、同線のイメージがしやすい。
DKの全体のイメージです。奥の壁の両角を入れることで部屋の形がわかります。また、カメラの高さも天井高の1/2、≒120㎝位が理想です。
手前のスペースを空けることによって、部屋の広さがイメージできます。同じ部屋でもそれぞれのテーマに合わせた撮影方法です。
上の画像は、弊社営業の太田(女性)です。担当者(Panasonic)から熱心にアドバイスを受けています。
色々な住宅設備の画像をまとめてみました。ポイントは垂直のラインと水平のラインを意識することです。
全て素人が撮影しました。
今回のレクチャーを活かして、お客様に喜んでいただけるよう頑張ります。